実践的とは
どうも、最近自動車学校の教習でヒイヒイ言ってるtamamuです。
なんだかブログの更新間隔が徐々に開いてますね。これはまずいぞ。
と、まあ別にサボっていたわけでは無いのですよ。ブログ以外のとこに文章を書いていたと言いましょうか。
先日、CollegeUnionというコミュが立ち上がりました。
特に目的があるコミュでは無く、Slackっぽいツール(discord)で情報共有したり、知識で殴り合ったりと和気あいあいとした感じでやってます。
一応情報系学生を主体として立ち上がったので、中身は学生が多いようです。とは言っても、プログラミングに心を奪われた野郎共の巣窟なので年齢は関係ありませんね。
で、上のリンクがそうなんですが、このコミュニティにはWikiが存在します。
エンジニアが集まると情報共有をこういうツールでやりたがるんですね(褒めてる)
大概は布教のために言語の入門記事を書いたりしています。現に僕もそうなんですけどね。
僕はCommon Lispが好きなので、CLをソフトウェア開発の選択肢に入れてもらえるようなものを書こうと思いました。
そこで実践入門です。
CL本は結構充実してますし、Web上の入門記事も必要最低限存在していると思います。
しかし実践的な入門をまとめたものはあまり無いような気がしたので、これを書くに至っています。
ここで記事タイトルの話題になりますが、実践的とは何でしょうか。
実践Common Lispという本もありますが、これはプログラミング言語としてのCLの実践がメインです。
CLでのソフトウェア開発の実践は無いのでしょうか?
おそらく探せば無いことはないのでしょうが、ジャンルに特化した記事が点で存在している状況です。
なので、この辺りでまとめ記事っぽいのを作ってもバチは当たらないんじゃないか?と思った次第であります。
何より僕の書く記事の目的は布教です。
他の言語を書いている人に目を向けてもらうにはどうすればよいかを考えた結果、「それ、Lispで出来るよ」を素で言ったものを書くことにしました。
理想は「おいしいClojure入門」のCommon Lisp版となることです。
こういう面白そうなことを集めた感じの記事が1つ2つあるだけでも世間のLispの見方が変わると思っているのですが、どうでしょうか。
何か間違いや付け加えた方が良さそうな文章があれば該当ページの方で修正してくださって構いませんので。
現状出来てる(書きかけ)ページが以下の2つです。
※まさかりを投げて頂ければドンドン僕の頭に突き刺さります
#| 疲れた頭で書いて文章がおかしいかもしれないので後で校正するかも |#